眼球の奥の『網膜がはがれる』状態です。 「網膜=カメラのフィルムの感光層」にあたります。 起きたら、そりゃもう大変です。 その部分は見えなくなるどころか、剥離部分が進んでいき、全体が見えなくなります。 基本的治療方法は、手術しかありません。 → 結構怖い病気で、いきなり起きることもありますが、多くは軽い前兆や自覚症状があります。 代表的なものは 『飛蚊症=ひぶんしょう』 で、視野の中に細かい糸くずや、ヒモ、八の字の煙、ド−ナツ状の輪などが見えます。 明るい空や白い紙をバックにした時によくわかります。青空を見上げた時や、シ−ツを干しているとき、新聞を読んでいる時などですね。 色も付いている時があります。 普段は無色ですが、赤色に帯びたり、黒っぽかったりしますと、出血性が疑われます。 → では、網膜剥離にならないようにできないのですか? という質問が来そうですが、残念ながら、 「網膜剥離の完全予防は困難です」 → 次善の策は、眼科主治医の医院で、年一回くらい「眼底検査」 を受けておくことを勧めます。 「アイ・ドック」を受けておくわけです。 これで、大分違うはずですが… → 具体的には、どういうふうに気をつけたらいいのでしょうか? |